木村です。エリカパソコンクラブのメールマガジンを今週もご覧頂きありがとうございます。
痛風の症状が出てから三週間が経過しましたが、痛みは依然として続いています。4月12日の大井フリマを皮切りに、雨の日曜日を挟んで、14日に持ち込みの準備を行い、15日から18日まで中山法華経寺の骨董市に出店し、さらに土日の大井フリマにも6回連続で出店を無事に終えました。まず、足の痛みが全く引かない中での飲酒をやめ、今日まで禁酒を続けています。その結果、痛みは少し軽減しました。普通に歩くことには問題がなくなり、少し走ることもできるようになりましたが、飛んだり跳ねたりするのはまだ難しいため、禁酒はしばらく続きそうです(笑)。飲酒によって痛みが再発したら、笑ってください。
今回の骨董市やフリマでは、開催地に合わせた仕入れは行っておらず、在庫処分による売上です。思い切って処分しているため、非常にお買い得な商品もあります。皆様に喜んでいただけることを願っていますが、次回お会いすることはないです。
また、今回の骨董市では、創業以来お世話になった先輩方や同期の方々と久しぶりにお話しする機会があり、非常に有意義な時間を過ごすことができました。最終日には皆様からのご挨拶をいただき、感無量でした。このような時にこそ、人の良さが身に沁みますし、人間としての品格の良し悪しがわかる貴重な機会でもあります。悪い人はやはり悪いままで、相手にする価値もないことは理解していても、腹が立つのは自分の狭い考えを再認識させられます。絶対にあんな男にはなりたくないと、良い見本となっています。
あと一ヶ月ほど、処分作業に励みたいと思います。