目を見るということ

先週の出来事から1週間たちました。ほんと予想していないことが起こります。
いろいろと想定外の事が起こると色んな意味で対応が出来なくなります。こんな時こそ落ち着いてなんていいますけど、無理です。それでも昔に比べればLINEはあるし、メールでのやり取りより早いですね。

LINEよりも通話の方が楽だし意思の疎通も早いでしょうし、出来るならビデオ通話で表情を見ながらの方が安心でしょうし、いいと思います。そういう意味では、やはり人のコミュニュケーションは直接会って話をするのが一番なんですね。

そのために盆休みや正月休みに田舎へ帰るって作業が起きるのでしょうね。逆にいうといくら信頼していてもたまには会って目を見て話をする事が必要でしょうね。決められたことをこなす仕事程度ならいいんです。ましてやデジタル時代の仕事です。間違えれば動かないプログラムや入力の作業は会う必要がないと言い切ってもいいです。それ以上に人と人との関係はやはり目を見て話す事の重大さが分かる気がします。

先週はジムのゴルフでラウンドレッスンに出てきました。全く初めて会う人と日がな1日ラウンドプレーしながらコーチにレッスン受けるわけですが、全く知らなくても1日一緒に回れば名前くらい覚えますね。お天気に恵まれ1ホール目から半袖でのプレーでした。

これがいい機会になって一人予約もできるようになります。2人乗りのカートは3人目の予約だと1人で乗って行けるんですね。そうなるとティーショット以外は1人で回ってるような感じです。同伴者のプレーや球の行方とかは見ますが、OBや林に打ち込まない限り、また1人旅になります。気を使ったり使われたりが少なく意外と楽です(笑)次回はもっと楽なセグウェイでのラウンドに挑戦してきます。

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