サ高住って

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木村です。アトリエ エリカのメールマガジンを今週もご覧いただきありがとうございます。

病院に入っていたお母さんと一人暮らしのお父さんが同じサービス付き高齢者住宅へ入ることができました。
この異例の暑さの中、田舎の家での暮らしは危険すぎます。まず、トイレが灼熱地獄です。少し長いトイレ時間だと熱中症になりそうです。エアコンをつけない自慢の年代です。気がついたら倒れていたになりかねないです。基本水分の摂取がありません。飲むとしょんべん漏らすからですかね?1日コップ一杯くらいです。ヤクルトの小さい入れ物に水を冷蔵庫で冷やして少しずつ飲みます。飲まない食わない自慢の年代です。
ほんとに入れてくれるところがあって幸いです。サービス付き高齢者住宅ってサ高住って呼ばれてるんですよね。国土交通省の管轄です。介護付き老人ホームは厚生労働省で「賃貸住宅か、介護施設か」という法的性質と契約形態に違いがあります。基本賃貸住宅なので洗濯機や冷蔵庫テレビ、箪笥などの家具は持ち込みです。高校生が大学に行く時の引越し道具と同じで全て揃えます。それを今回2軒分です。
サ高住:法律により「安否確認」と「生活相談」の提供が義務づけられています。介護が必要な場合は、外部の介護事業所と個別に契約します。
有料老人ホーム:(介護付きの場合)施設スタッフが24時間体制で入浴・排泄・食事などの介護を提供します。
本来ならば介護付き老人ホームへ行った方がリハビリ含めいい状態なのかもしれませんが、二人同時に入れる施設が少ない。ない。皆無ではないけど、入居金一人300万なら空いてる。高級リゾートホテルのようだったりします。
施設が駅前の商店が入り口にあって70代の奥様亡くして飯作るのめんどくセーってオヤジが、住まいも持ち物も処分して、ちょっと飲みにいってくるわ的な感覚で老後を過ごすところみたいな感覚。実際に見学行ったらなんかちゃらいおやじがちょっと出てくるわ。で、玄関でスタッフが最敬礼で送りだしでした。これはこれでアリの世界なのかもしれません。
とりあえずこの先もあることだし、どうなるのか心配ばかりしても仕方なので、自分の人生を楽しみたいと思います。年寄りの朝昼晩飯の用意のために通った55日間は熱があっても関節痛くても行かなきゃならないって義務感のみ楽しいはずはありません。でも、今でも買い物に行くとおやつのプリンを買いそうになる、、、

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